いびきのブログ

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いびきのリスクファクターを知ろう

2018年06月13日

いびきの種類

男性女性、年齢に関わらず、いびきに悩んでいる方は多いはずです。
いびきをかきやすい人とかきにくい人ではいったい何が違うのでしょうか。
今回は、いびきのリスクファクターをいくつか紹介します。
いびきをかくリスクが高まる生活習慣や体質を知ることで、いびき対策に生かしましょう。

いびきのリスクファクターその1

いびきをかくリスクを高める習慣として、まず紹介したいのがアルコールです。
アルコールを摂取すると私たちの体内では、肝臓ではアルコールを分解しようとしたり、腎臓では利尿作用が働いたり、全身では脱水傾向に陥ったり、様々な変化が起こります。
アルコールを摂取すると、筋肉が弛緩する方向に働きます。

その結果、舌を支える筋肉も緩み、気道を狭窄し、いびきを発生させるのです。
したがって、いびきのリスクファクターであるアルコール摂取を控えることで、いびきは改善する場合があるのです。

いびきのリスクファクターその2

次に紹介したいいびきのリスクファクターとして、仰向けに寝ることが挙げられます。
仰向けに寝ると、舌が垂れ下がるので、支えきれず、これもまた気道を狭めてしまい、いびきを引き起こすのです。

ですから、仰向けに寝るのをやめることで、いびきのリスクを下げることができるのです。
今晩から取り入れることができるいびき対策なので、ぜひ意識して仰向けに寝ることをやめてみましょう。

いびきのリスクファクターその3

また、いびきは顎が小さい人に起きやすいという報告もあります。
顎が小さいというのは、現代になって特に若い女性の中で増加傾向にあるファクターです。
これは、我々が一日や二日でどうこうできる因子ではないのですが、次世代に向けたメッセージだととらえてください。

もし皆さんの中でお子さんがいらっしゃる方がいたら、ぜひいびき対策のためにも顎を強くさせるべきです。
よく噛み、顎を積極的に動かすことで顎周囲の筋肉は十分鍛えることができます。
すると、顎が十分な大きさに発達し、いびきのリスクを下げることができるだけでなく、歯並びもよくなるなど、様々なメリットが生じるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、いびきのリスクファクターを3つ紹介しました。
アルコールを摂取すること、仰向けに寝ること、顎が小さいこと、このそれぞれがいびきのリスクを高める要因となるのです。
アルコール摂取を控え、仰向けに寝ることをやめるのは今晩からできるのでぜひ試してみてください。
また、子育て中の方はお子さんの顎をトレーニングすることで将来のいびき対策をしましょう。

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