いびきのブログ

  1. >  
  2. > 睡眠時無呼吸が胸痛の原因?〜そのいびきが命の危険に!〜

睡眠時無呼吸が胸痛の原因?〜そのいびきが命の危険に!〜

2018年09月18日

いびきの種類

皆さんは、睡眠時無呼吸症候群という病気を耳にした事はありますか。
最近話題となっている病気の一つですから、きっと、多くの方が耳にした事があるのではないでしょうか。
実は今、この病気がもたらす胸痛が問題となっているのです。
今回は、睡眠時無呼吸症候群がもたらす胸痛について、詳しく解説していきましょう。

睡眠時無呼吸症候群がなぜ胸痛をもたらすの?

睡眠時無呼吸症候群と聞くと、多くの方が「寝ている間に息が止まる病気。」と答えるのではないでしょうか。
そのため、睡眠時無呼吸症候群が胸痛と関わりがあると聞いても、ピンとこない方も多いかもしれません。

睡眠時無呼吸症候群とは、皆さんがご存知のように、睡眠中に気道が閉塞されるなどにより、10秒以上呼吸が止まる事を言います。
この無呼吸の間、体に必要な酸素が取り込めなくなってしまうため、血液中の酸素濃度が下がってしまいます。

この時、体は呼吸不全の状態になったと感じ、SOSを発します。
それに応じて、酸素を全身に行き渡らせようと、心拍数を上げます。
その結果、血圧も上がります。

このような、SOSが一夜のうちに何度も起こるのが、睡眠時無呼吸症候群です。
想像するだけでも、心臓に大きな負担がかかっている事が分かりますよね。

このように、身体に大きな負担がかかりすぎてしまうと、心臓が十分に働けなくなり、心不全や不整脈を起こしてしまいます。
また、血圧が上がる事で血管への負担も大きくなってしまうため、高血圧や心筋梗塞になってしまうケースもあるのです。

睡眠時無呼吸症候群による胸痛をどう疑う?

ここまで、睡眠時無呼吸症候群が心臓や血管に負担をかけてしまい、場合によっては命に関わる病気をもたらす可能性があると解説してきました。
そこで「大きな病気になる前に胸痛以外の症状はないのか?」というのが、皆さんの疑問だと思います。

実は、心不全などになる前には、睡眠時無呼吸症候群以外の症状はあまり見られません。
つまり、睡眠時無呼吸症候群を見つけて治療するのが、一番いい予防になるという事です。

寝ている間のいびきや無呼吸の指摘など、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、大きな病気となって発症する前に、一度、医療機関を受診すると良いでしょう。

まとめ

これまで、睡眠時無呼吸症候群は、心臓や血管に負担をかけて胸痛をもたらす可能性のある危険な病気だという事を、解説してきました。

心不全や心筋梗塞は、日々の生活の負担が積み重なり、ある日、耐えきれなくなって起こるものです。
心臓や血管が耐えきれなくなり、命を脅かす前に、負担を減らしてあげる事が大切です。
睡眠時無呼吸症候群が疑われるような場合には、早めに医療機関を受診してみてはいかがでしょうか。

- お気軽にご相談・ご予約ください -

いびきや睡眠時無呼吸症候群に関する
お悩みがございましたら
お一人で悩まず、まずはご相談ください。

お電話でのご予約・お問い合わせ

03-6709-2656

03-6709-2656

【診療時間】
10:00〜19:00 (火・水・金・土)
10:00~17:00 (月・木)
【休診日】
日曜