いびきのブログ

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睡眠時に無呼吸になる原因は?〜より良い睡眠のために〜

2018年09月26日

いびきの治療

皆さんの中には「寝ている間に呼吸が止まっているよ。」と、指摘された経験のある方もいるのではないでしょうか。
睡眠時無呼吸症候群は今や、誰もが耳にした事のある病気の一つです。
しかしながら、その原因についてはまだ認知度が低いのが現状です。
今回は、睡眠時に、無呼吸につながる原因についてご説明していきます。

無呼吸の原因は気道が狭くなるから?

気道が狭くなると聞いて、いびきを思い出した方もいるのではないでしょうか。
皆さんの想像通り、いびきというのは気道が狭くなっている時、頑張って空気が通ろうとすると出てきます。
いびきで済めばまだ良いのですが、気道が狭く、完全に塞がれてしまうと空気が通れなくなってしまい、無呼吸となってしまうのです。

睡眠時に無呼吸を訴える方の原因の多くが、これに当てはまると言われています。

気道が狭くなる原因としては、首周りの脂肪や鼻づまり、また、仰向け体勢による睡眠などが挙げられます。
そのため、ダイエットや鼻づまりの治療、横向きでの睡眠によって改善される事が多いようです。

生活習慣を整える事は、無呼吸やいびきの改善だけではなく、健康にもつながります。
睡眠時の無呼吸に悩んでいる方は、一度、生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

無呼吸の原因は脳に問題がある場合も

脳に原因があると聞くと、少し怖くなってしまいますよね。
このタイプは、睡眠時無呼吸症候群の数%程度に該当すると言われています。

このタイプは、気道こそ開いているものの、脳にある呼吸中枢が命令を出さないために無呼吸となるのです。
そのため、どれだけ検査をしても、気道や呼吸を司る筋肉や肺、末梢神経には異常がないと出るため、健康診断などで指摘される事はありません。

脳から呼吸の命令が出なくなる理由は様々ありますが、心機能が低下した方に多く見られると言われています。
そのため、睡眠時の無呼吸の他に、動悸や息切れ、疲労感、むくみなどを感じる方は、このタイプに当てはまる可能性が高くなります。
また、このタイプの無呼吸は、気道が開いているため、自分で意識しても治す事ができません。

ダイエットや横向きの睡眠など、生活習慣の改善を心がけても、睡眠時の無呼吸が治らない方や心機能に問題を指摘された事のある方は、一度、医療機関を受診してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで、睡眠中の無呼吸の原因についてお話ししてきました。
睡眠時の無呼吸は、睡眠の質が下がるだけではなく、体の健康を害する事にもつながります。
これを機に、睡眠中の無呼吸の原因と生活習慣について、一度見直してみてはいかがでしょうか。
また、生活習慣を改善しても、睡眠時の無呼吸が治らないようであれば、一度、医療機関を受診する事をおすすめします。

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