いびきのブログ

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皆さんは知っていますか?~睡眠時無呼吸症候群閉塞性の恐ろしさについて~

2018年04月24日

いびきの種類

みなさんは、睡眠時無呼吸症候群とはいったいどのような病気かご存知ですか?
言葉だけは聞いたことがあっても、その詳細までは知らない人も多いと思います。

では、みなさんの中で睡眠中にいびきをかいていると指摘された人はいますか?

いびきをかく人はたくさんいるから、大丈夫?
恥ずかしくて人に相談できないから放っておく?
とんでもない!

いびきは重大な病気につながることもある、とても恐ろしい症状なんです。
今回は、そんないびきが原因となる病気、睡眠時無呼吸症候群についてご紹介していきたいと思います。

・睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群とは簡単に言うと、睡眠中に呼吸が一時的に止まってしまう病気のことを言います。
中年の太った男性によくみられます。
以下のような症状がある人は要注意です。

1. 睡眠中に10秒以上呼吸が停止している
2. 睡眠中1時間に5回程度呼吸が不規則に止まる
3. いびきに強弱がある
このような症状がみられる人は睡眠時無呼吸症候群に注意です。

・無呼吸症候群の気になる症状について

では、無呼吸症候群の症状にはいったい、どのようなものがあるのでしょうか?

そもそも睡眠時無呼吸症候群は、閉塞型、中枢型、混合型と、3つのタイプに分かれています。
今回詳しく紹介したいのはその中でも閉塞型の閉塞性睡眠時無呼吸症候群についてです。
このタイプは、上気道という空気の通り道が、物理的に狭くなり、呼吸が止まってしまうというタイプです。
睡眠時無呼吸症候群の患者の約90パーセントがこのタイプにあてはまります。
この原因は、大きく3つあります。

・肥満
・舌や口蓋垂による、のどの圧迫
・扁桃肥大
です。

のどの空気が通る道をこれらがふさぐことにより、呼吸が止まってしまい、睡眠時無呼吸症候群につながってしまいます。

・無呼吸症候群の対策

対策法として、肥満の人は、まずダイエットをしてください。
肥満の場合は脂肪が常にのどに張り付いているので、それを取り除かない限り解消にはつながりません。

それ以外の原因のある人は、横向きに寝ることが対策になります。
寝ている間、筋肉は弛緩されます。
起きているときよりも舌や口蓋垂がのどの方向へ落ちやすいです。
そのため、横向きに寝ることで、これを防ぐことができます。

しかし、横向きに寝るのは仰向きに比べて、体圧がかかる面積が小さい分負担が大きくなってしまいます。
そのため、抱き枕などを使い、体圧を分散させて安楽な姿勢をとることをおすすめします。

睡眠時無呼吸症候群は放っておくと命の危険に関わる病気です。
元気だったあの人が、に自分があてはまらないためにも、いびきを解消して、健康な毎日を送りましょう。

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