いびきのブログ

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無呼吸は放置しておくと危ない!~いびきにまつわる怖い病気~

2018年04月25日

いびきの種類

みなさんは睡眠中にいびきをかきますか?
いびきとは、様々な原因で気道がふさがってしまい、そこから無理に空気を取り込もうとする時の、のどの振動音のことを言います。

 

実は、睡眠時のいびきというのは、無呼吸につながると大変なことになってしまいます。
放っておいてはいけません。

 

では、無呼吸を引き起こしてしまうほどのいびきは、放置しておくと、どのような症状を引き起こすのでしょうか?

 

今回は、睡眠時無呼吸症候群という恐ろしい病気につながってしまう「いびき」について、ご説明していきたいと思います。

・いびきの原因

まずはいびきになりうるいくつかの原因についてご紹介していきたいと思います。

いびきをかく人の原因の多くは肥満です。
太っているとどうしても、痩せている人よりものどの周りの脂肪が多くなってしまいます。
それが、空気の通り道をふさいでいるのです。

 

肥満の人は、いびきを改善するために、ダイエットをしなければなりません。
とはいえ、ダイエットは今日明日にでも成果を得られる、簡単なものではありませんよね。健康的に痩せようと思ったら、それなりの時間が必要です。

 

簡単に痩せられないこともまた、いびきが慢性化しやすい原因につながっているのです。
肥満体型の人は、10キロ単位の減量など、ダイエットが遠い道のりとなる場合が多いでしょう。
かといって、何もしないままでは、症状が悪化してしまいます。
今以上に重篤化しないためにも、少しずつダイエットをして、いびきを改善する必要があります。

 

ほかには口呼吸もいびきの原因になります。
これは舌がのどの方向に下がることによって、気道がふさがってしまうことが原因です。
口呼吸の対策法としては、マウスピースをつけることです。
マウスピースをつけることで、呼吸を調整することができます。

・このような症状がでている人は要注意!

いびきを放置しておくと睡眠時無呼吸症候群につながってしまいます。
睡眠時無呼吸症候群は放置しておくと、最悪、命の危険につながってしまいます。
以下のような症状がある人は、もはや、ただのいびきではないかもしれません。

・睡眠時、10秒以上の呼吸停止がある
・1時間に約5回以上の呼吸停止がある

そして、睡眠時無呼吸症候群では次のような症状が見られます。
・日中の眠気
・起床時の頭痛、吐き気
・排尿障害

 

これらの症状がみられる人は、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。
心当たりのある人は、一度病院に足を運んでみてください。

 

無呼吸というのは、体の酸素が足りない状態に陥るということです。
酸素が足りなくなってしまうと、体の器官は正常に働くことができません。
疲れをとるため、回復するために睡眠をとっているはずが、体力が消耗してしまっているなんて、本末転倒ではありませんか。

 

いびきがある人は放置しないでください。

“いびきをかいている”なんて、周りには相談しにくいことかもしれません。
でも、いびきに悩んでいる人は案外と多いもの。
あなただけではありませんので、安心して医師やまわりの協力を求めてくださいね。
毎日すっきりと目覚めることができるように、いびきを改善しましょう。

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