いびきのブログ

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意外と知られていないいびきとアルコールの関係性

2018年05月19日

いびきの種類

みなさんは、普段お酒を飲みますか?
仕事帰りのビールがなによりも美味しいという人も中にはいるはずです。
ですが、そのお酒、もしかしたらいびきの原因になっているかもしれません。
お酒によるリラックス効果、筋肉の弛緩硬化がいびきの原因の可能性があるのです。
今回は、アルコールといびきの関係について、説明していきたいと思います。

・アルコールはいびきの誘発因子

みなさんはお酒を飲んだ後どのようになりますか?
体があたたかくなったり、気分が良くなったりと、お酒には人をリラックスさせる効果があります。
しかし、このお酒の効果がいびきを誘引する可能性があるのです。
それは、一体どういうことでしょうか?
いびきは、そもそも、気道が狭まり、その間を空気が通り抜けようとするときに出る音です。
おとうさんのいびきなどを聞いてみるととても苦しそうに息をしていませんか?
それは、普段よりも空気を取り込める空間が小さいからなのです。
アルコールは、この、気道を狭くしてしまうのです。
アルコールを飲むと、体の筋肉は弛緩していきます。
飲みすぎて、千鳥足になっている人もよくいますよね。
それは、筋肉が緊張状態から解放されているからなのです。
そうすると、もちろん、喉の周りの筋肉も弛緩することになります。
そうなった場合、舌が喉の方向へ沈下してきても、支える筋肉がありません。
そのため、気道が狭くなり、いびきがでるのです。
また、お酒を飲みすぎると、逆に眠りが浅くなってしまいます。
疲れているのに眠りが浅いというのも、十分な体力回復ができず、いびきにつながってしまいます。
では、お酒は飲んだらいけないのでしょうか?

・なにごとも適量

お酒はのんだらいけないわけではありません。
少量の飲酒であれば、むしろ、血管をサラサラにしたりするなど、循環器系にとってとてもいい影響を及ぼします。
なにがだめなのかというと、飲み過ぎることがいけないのです。
少量であれば、血液をサラサラにし、気持ちよくなってぐっすり眠ることができますが、大量に飲んでしまうと、眠りが浅くなり、いびきが出やすくなってしまいます。
そのため、お酒は適量を飲むことが大切なのです。

まとめ

アルコールは、体に毒ではありません。
適切な飲み方をすると、病気予防にもつながります。
その一方で、アルコールを飲みすぎると、眠りが浅くなり、睡眠の質が下がるなどの弊害が出てきてしまいます。
アルコールは適量にして快適な毎朝を迎えましょう。

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