いびきのブログ

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ひどいいびきを治す方法について

2018年06月29日

いびきの治療

いびきは、体質や骨格などの遺伝的要因や生活習慣などの環境要因が積み重なって増悪します。
また、いびきは睡眠時無呼吸症候群などの重篤な疾患に関連するので自己判断で放置すべきものではありません。
いびきは病院で治療すべき疾患となりうるのです。
今回は、いびきを治す方法について紹介します。

自力でいびきを治す方法

いびきを治す方法として、まず自分の努力次第で可能な方法について紹介します。
一般に、いびきはアルコール摂取により増悪するといわれています。
アルコールを摂取した身体では、通常時には起こらないことがいろいろと起きます。
アルコールを分解しようと肝代謝が亢進したり、アルコールを尿排泄しようと腎臓の機能が亢進したりします。
そんな中、アルコールは全身の筋肉を弛緩させる働きを持っているのです。
舌を支える筋も緩むことで、舌が落ち込み気道が狭まります。
このようなメカニズムで、アルコールを飲むといびきが起こりやすくなるのです。

したがって、いびきを治す方法として、手術などの医療介入なしに自力でできることは、アルコール摂取を極力控えることです。
もしある程度アルコールを飲んだ場合は、すぐに入眠せず、アルコールをある程度分解して時間がたってから寝るように心がけましょう。

いびきを病院で治す方法

自分だけでいびきを治すのには限界があります。
自己判断でいびきを放置すると、睡眠時無呼吸症候群など重篤な病を見落とす可能性もあります。
いびきを軽視せず、専門の医療機関を受診して、適切な検査や治療を受けることが大切です。
ここでは、医療機関で受けられるいびきを治す方法を紹介します。

まず、いびきに有効とされているのが、マウスピースの着用です。
いびきは顎回りの骨格が要因となって増悪している場合があるのです。
その場合は、睡眠時にマウスピースを着用することが推奨されています。
マウスピースによる治療は、特に睡眠時無呼吸症候群に対して有効です。
マウスピースをして寝ることで、歯ぎしりも抑制できるという副効果も期待できます。

また、鼻マスクといって、睡眠時に着用して気道に一定の圧力を送り込む装置による治療もあります。
これも、睡眠時無呼吸症候群に有効とされています。

外科的手術も存在します。
内分泌疾患などで扁桃や口蓋垂が肥大している場合や、生まれつきの上気道が狭い場合などは、外科的手術によって物理的に空気の通り道を確保します。

このように、医療機関で受けられるいびき治療はたくさんあるのです。

まとめ

いかがでしたか。
今回、いびきを治す方法をいくつか紹介しました。
前半は、自力でいびきを治す方法として、アルコール摂取を控えるべきであることを説明しました。
後半は、専門の医療機関を受診することで受けられる治療法を紹介しました。
外科的手術以外にも、睡眠時に着用するマウスピースや鼻マスクもあります。
いびきを治すためには、自己判断に頼りすぎず、速やかに医療機関を受診しましょう。

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