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いびきをかいているせいで疲れが取れない?

2018年07月12日

いびきの種類

最近、十分な睡眠をとっているのに疲れが取れないと感じることはありませんか。
ひょっとすると、その原因は『いびき』にあるかもしれません。
実は、いびきをかくと、十分に睡眠時間をとったとしても疲れが取れない事態に陥る可能性があるのです。
今回は、そのメカニズムと解決策を紹介したいと思います。

いびきをかくと疲れが取れない理由

まずはいびきと疲れの関連性を説明します。
いびきは、空気の通り道である気道がなんらかの原因で狭くなり、肺へ十分な空気を送り込むために、気道内の空気抵抗が高まることで起こります。
空気抵抗が高まって、粘膜が振動すると起こる音こそがいびきの正体なのです。

呼吸を調整しているのは、自律神経です。
いびきをかいている状態というのはつまり、自律神経を酷使している状態なのです。
本来睡眠中というのは、自律神経を落ち着かせて休養を取る時間です。
ですが、いびきをかいていると、自律神経は過度に賦活化された状態にあるのです。

したがって、いびきをかいていると、自律神経を十分に休ませることができなくて、翌日になっても疲れが取れない、という結果につながるのです。

いびきのせいで疲れが取れないときの解決策

では、毎晩いびきをかいてしまって疲れが取れないときはどのように対策したらいいのでしょうか。

いびきには、睡眠時無呼吸症候群など重篤な疾患が潜んでいる場合があるので、ひどいいびき場合は躊躇わずに専門医を受診することをおすすめします。
適切な検査と治療を受けるといびきは治ります。

また、自宅で簡単にできる方法として紹介したいのが、仰向けに寝ることをやめることです。
仰向けに寝ると気道が圧迫されがちになるので、いびきが発生することがあります。
仰向け寝に心当たりがある方は今晩からやめてみましょう。
いびきが改善され、疲れが取れるようになるかもしれません。

もう一つ、意識してほしいことが、アルコール摂取を控えることです。
アルコールもいびきを悪化させるファクターの一つです。
ですから、アルコールを控えることでいびきを抑え、疲れが取れることでしょう。
アルコールは睡眠を浅くさせることもわかっているので、アルコール摂取を控えることは直接的に疲労回復につながります。
いびきをかくことに心当たりがあり、疲れが取れないと思っている人は、今晩からアルコールを控えてみましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、いびきのせいで疲れが取れない理由とその解決策を紹介しました。
理解できましたか。
いびきをかいていると自律神経が賦活化されて、それが、疲れが取れない原因になっているのですね。
また、いびきのせいで疲れが取れないときは、仰向けに寝るのをやめたり、アルコール摂取を控えたりしてみましょう。

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